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小池一夫 弟子たちの活躍

さくまあきら
最近、漫画の専門学校や大学が増えています。日本最初の漫画私塾である小池一夫劇画村塾は、門下生が、漫画業界に、『うる星☆やつら』、『めぞん一刻』、 『北斗の拳』、『グラップラー刃牙』、『ぬらりひょんの孫』を生み、ゲーム業界においては『ドラゴンクエスト』、『桃太郎電鉄』、『メタルマックス』を生 みました。さらに多くの小説家を生み、テレビ『スケバン刑事』のプロデューサーまで輩出しました。税理士になって成功した人もいます。

小池一夫師匠の教えは、漫画の世界だけに通用するのではなく、万能薬なのです。今までかなり多くの漫画家志望の人たちが、小池一夫師匠の万能薬を飲んで、成功しています。今回の小池一夫師匠のWEB講座は、サラリーマンや営業、自営業の人たちにこそ、役立つ講座になると確信しています。
桃太郎伝説シリーズ

梶研吾
かつて、小池一夫先生の“キャラクター秘伝”は、“口伝”だった。一部の限られた門弟だけが、それを得ることができた。しかし今や、オンラインで日本中、いや世界中で"秘伝"を掴むことができる。なんという羨ましい時代!集え、キャラクターマンの旗の下に!


鍋島雅治
実は私は正式な村塾生ではありません。当時、先生の会社の経理部員だった私は先生の講義をいわば盗みぎきしたのです。しかし、先生の弟子は数有れど村塾の講義を五年間に渡り五回もきき続けたというのは私くらいのものではないでしょうか。

そこで私は、そんな、私にしかできないある発見しました。それは、小池先生のキャラクター論が、前年より今年、今年より翌年と、少しづつ、変化、いや!進化しているという事です!これは大きな驚きでした。

なぜならそれは、すでに大作家として実力も地位も手にした先生が、それでも思考を停止せず、常に新しい要素を取り入れそのたびに「キャラクターとは何か?」を問い続けながら自らを、そして「キャラクター論」を進化させ続けているのだという、ものすごい発見だったのですから。

そして、今でも、先生は電子書籍からニコ動、ユーストリーム、初音ミク、ツイッターなどありとあらゆる新しい物を取り入れ続け、「キャラクター論」を進化させ続けています。その最終形に近いともいえる「新キャラクター論」を受講する事ができるとは、私は新しい受講生に嫉妬せざるを得ません。あのきら星のような先輩作家たちが受けた講義よりもさらに進化した物を受けることができるのですから。

その中でも最も学んで欲しいのは小池先生の思考法であり、生き様です。それはたとえ、作家にならなくても人生の大きな福音となることでしょう。どんな職業であっても、成功の鍵となると信じます。「小池一夫」という巨大なキャラクターそのものをぜひ、大いに学んでいただきたいと思います。

森橋ビンゴ
小池先生は劇画原作者ですから、小池先生のキャラクター原論、或いはキャラクター新論という言葉をお聞きになって、それが漫画に関してのみの技術論だという印象を受ける方もおられるかもしれません。

しかし小池先生の下で学ばせて頂いた後、様々な事を経験した上で分かったのは、それが人生のあらゆる局面で応用の利く非常に優秀な方法論であるという事です。

例えば、就職試験で面接を受ける時、試験官は応募してきた若者の何を見ているか……?
それもつまりは「キャラクター」だと思うのです。企業にとって有用なキャラクターであるかどうか。どんな長所があり、どんな短所のあるキャラクターなのか。学歴や就職経験、資格などを問われるのも、それがキャラクターを判断するための要素であるからに過ぎません。

この世の中は結局、キャラクターという概念を中心に回っているそう言ってもいいでしょう。

だからこそ、漫画原作者を志す方、漫画家を志す方だけではなく、ゲーム開発者を志す方、小説家を志す方、或いは自分の将来に不安を抱えている方、いろいろな方に、小池先生の講義を受けてみて欲しいと願います。

あなたの人生を作るのはあなたというキャラクターなのですから、そのキャラクターを立てる手法さえ分かれば、人生が面白くならないはずがないですし。

板垣恵介スペシャルインタビュー

弟子一覧

漫画家・漫画原作者

高橋留美子 『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』
原哲夫 『北斗の拳』『蒼天の拳』『花の慶次』
板垣恵介 『グラップラー刃牙』シリーズ 『餓狼伝』
山口貴由 『覚悟のススメ』『シグルイ』
西村しのぶ 『サードガール』
山本直樹 『あさってDANCE』『ありがとう』
たなか亜希夫 『軍鶏』『ボーダー』
たかしげ宙 『スプリガン』『死がふたりを分かつまで』
鍋島雅治 『築地魚河岸三代目』『東京地検特捜部長・鬼島平八郎 “眠らぬ鬼”』
椎橋寛 『ぬらりひょんの孫』

他多数

小説家・ライトノベル作家

菊地秀行 『魔界都市』シリーズ 『吸血鬼ハンターD』シリーズ
火浦功 『みのりちゃん』シリーズ 『未来放浪ガルディーン』シリーズ
ゆずはらとしゆき 『空想東京百景』

他多数

ゲーム作家

堀井雄二 『ドラゴンクエストシリーズ』 『いただきストリートシリーズ』
さくまあきら 『桃太郎電鉄シリーズ』
森橋ビンゴ 『Devil May Cryシリーズ(シナリオ)』『セブンスドラゴン2020(シナリオ)』

他多数 

小池一夫プロフィール

小池 一夫(こいけ かずお)

小池 一夫(こいけ かずお)

作家。漫画原作者。

 

大学卒業後、時代小説家・山手樹一郎氏に師事。70年「子連れ狼」(画/小島剛夕)の執筆以来、小説、漫画原作、映画・テレビ・舞台等の脚本など幅広い創作活動を行う。代表作に「首斬り朝」、「修羅雪姫」、「御用牙」、「クライング・フリーマン」など多数。


77年より漫画作家育成のため『小池一夫劇画村塾』を開塾。独自の創作理論「キャラクター原論」を教え、漫画「うる星やつら」の高橋留美子、「北斗の拳」の原哲夫、「バキ」の板垣恵介、ゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二など、多くのクリエイターをデビューさせ、現在も後進の指導にあたっている。

略歴

1936年5月8日 秋田県生まれ。
大学卒業後、時代小説家・山手樹一郎氏に師事
1968年 さいとうプロにて、「ゴルゴ13」制作チームに参加
(1968年10月 連載開始)
1970年 漫画アクション(双葉社)にて『子連れ狼』(画/小島剛夕)連載開始
ヤングコミック(少年画報社)にて『御用牙』(画/神田たけ志)連載開始
1977年 「小池一夫劇画村塾」開塾
・高橋留美子(『犬夜叉』『らんま1/2』)
・堀井雄二(『ドラゴンクエスト』シリーズ)
・原哲夫(『北斗の拳』)
・板垣恵介(『グラップラー刃牙』『バキ』)
・西村しのぶ(『サード・ガール』)
他 多数の若手作家の育成にあたる。
1987年 ゴルフ誌『ALBA TROSS-VIEW』を主宰・創刊
2000年 大阪芸術大学 芸術学部 教授 就任
「小池一夫のキャラクター原論」の講義を行う。
2003年 「小池一夫塾」開塾。
2004年 小池一夫時代劇マガジン『 刃 -JIN-』創刊
2005年 大阪芸術大学 芸術学部 キャラクター造形学科 学科長・教授、
大阪美術専門学校 キャラクター造形学科 講師(~2009年3月)
2006年 「小池一夫劇画村塾」 再開(東京9期・大阪1期)(~2009年3月)
2009年 神奈川工科大学客員教授

代表作

漫画原作 『子連れ狼』(画:小島剛夕) 『御用牙』(画:神田たけ志)
『クライングフリーマン』(画:池上遼一)
『弐十手物語』(画:神江里見) 『修羅雪姫』(画:上村一夫)
『乾いて候』(画:小島剛夕) 『オークションハウス』(画:叶精作) 他多数
作詞 「子連れ狼」「御用牙」「修羅の花」
「ぼくらのマジンガーZ」「おれはグレートマジンガー」
「ああ電子戦隊デンジマン」「大戦隊ゴーグルⅤ」「科学戦隊ダイナマン」他
脚本 映画版「子連れ狼」脚本  映画版「御用牙」脚本

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